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朗读日语 可怕的特产

放大字体  缩小字体 发布日期:2018-04-12 来源:中国土特产网 作者:中国土特产网 浏览次数:1317

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可怕的特产

来自在日留学生活

00:0007:46

今日の音楽 「GO!!!」FLOW

★★ 今天的重要语句 ★★

お土産みやげ 特产

怖こわい 可怕

おはぎ 牡丹饼

むかしむかし、つる平へいさんという人ひとが、お嫁よめさんの実家じっかへ出でかけました。

お嫁よめさんの実家じっかの人ひとは、みんな大喜おおよろびです。

很久很久以前,有一个叫做鹤平的人,他去拜访妻子的娘家。娘家人非常开心。

「よく来きてくれたのう」

「婿むこどのには、おいしいものをごちそうするからな」

お母かあさんは台所だいどころに行いくと、何なにかを作つくり始はじめました。

“欢迎你来!”

“我去给女婿做好吃的。”

妈妈来到厨房开始做好吃的。

すると台所だいどころへ、子どもこたちが行いきました。

お母かあさんは子こどもたちを追おい出だそうと、子こどもたちに言いました。

「これこれ、近寄ちかよるんじゃないよ。今作いまつくっているのは、恐おそろしいものだからね」

「きゃーっ、恐おそろしいものだって!」

「逃にげろ! 逃にげろ!」

子こどもたちは、あわてて逃にげて行いきました。

小孩子们也跑去了厨房。

妈妈把小孩子年了出去,对小孩子们说。

“哎,你们不要靠近哦,我现在做的是可怕的东西!”

“啊!有可怕的东西!”

“快跑!快跑!”

孩子们慌慌张张地逃跑了。

さて、これを聞きいていたつる平へいさんも、なんだか恐おそろしくなりました。

(恐おそろしいものとは、何なんだろう?)

しばらくして、お母かあさんは作つくったものをつる平へいさんの前まえに運はこんできました。

听到这话的鹤平开始觉得害怕(可怕的东西是什么呢?)

过了一会儿,妈妈把做好的东西端到鹤平面前。

「さあ、おいしいものが出来できましたよ」

けれど、つる平へいさんは食たべようとせず、真まっ青さおな顔かおでブルブルと震ふるえていました。

「どうしました? たんと作つくったから、どんどん食たべてくださいよ」

そう言いわれても、恐おそろしくて手てが出だせません。

“来,还吃的东西做好了!”

但是鹤平一点不想吃,脸色发青,浑身颤抖。

“怎么了?好不容易做好的,快尝尝!”

即便妈妈这样说,鹤平也怕的不敢伸手拿。

出だされたものをチラリと見みると、まっ黒くろな気味きみの悪わるいものがたくさん並ならんでいます。

「あの、その、・・・わしは、腹はらが、いっぱいで」

「ああ、そうね。そんならお重じゅうに詰つめてあげるから、おみやげに持もって行いきなされ」

お母かあさんはそう言いって、怖こわいものを詰つめたふろしき包づつみをつる平へいさんの首くびにゆわえてくれました。

妈妈做的食物乍看上去黑黑的,感觉很恶心。

“啊,那个……我吃的太饱了。”

“啊,这样啊。那我给你装好,你当做特产带上吧。”

妈妈说着把可怕的东西装在包袱里,挂在了鹤平的脖子上。

怖こわいふろしき包づつみを首くびにゆわえたつる平へいさんは、生いきた心地ここちがしません。

「もし、怖こわいものが食くいついて来きたら、どうしよう?

でも、せっかくのもらいものを、捨すてるわけにもいかんし。

・・・あっ、いいものが落おちているぞ」

つる平へいさんは道みちに落おちていた長ながい木きの棒ぼうを拾ひろうと、ふろしき包づつみを棒ぼうの先さきの方ほうにゆわえつけて、さわらない様ようにして歩あるいて行いきました。

脖子上挂着可怕东西包裹的鹤平,快要被吓死了。

“万一被可怕的东西给吃了,这可怎么是好。”

但是妈妈辛苦做的东西,也不能扔掉。

“……哎,有好东西掉下来了。”

鹤平在路上捡到一根落下来的长木棒,于是他把包裹挂在了木棒的一头,不接触它,继续向前走。

「よし、これなら大丈夫だいじょうぶ」

安心あんしんして歩あるいて行いくと、石いしにつまずいて転ころびそうになりました。

「あっ!」

そのひょうしに棒ぼうの先さきの包つつみが滑すべって、つる平へいさんの首くびにペタンとすいついてきました。

「ひゃあっ、助たすけてくれえー!」

つる平へいさんはふろしき包づつみを投なげ出だして、家いえにかけ出だしました。

“好了,这下没事了。”

安心走路的鹤平突然不小心被石头绊倒了。

“哎呀!”

木棒另一头挂的包裹顺势滚到了鹤平头上。

“啊!救命!”

鹤平扔了包裹,拼命向家的方向跑去。

家いえに逃にげ込んだつる平へいさんは、大急おおいそぎでお嫁よめさんに怖こわいおみやげの話はなしをしました。

それを聞きいたお嫁よめさんは、つる平へいさんに言いいました。

「まあまあ、それはきっと、おはぎですよ」

「おはぎ?」

「知しりませんか? それなら一緒いっしょに拾ひろいに行いきましょう」

お嫁よめさんはそう言いうと、つる平へいさんと一緒いっしょに、ふろしき包づつみを拾ひろいに出かけました。

ふろしき包づつみは、すぐに見みつかりました。

逃回家的鹤平急忙对妻子讲了可怕特产的事。

听到这儿,妻子对和平说

“啊,那一定是牡丹饼。”

“牡丹饼?”

“你不知道吗?那我们一起把它找回来吧。”

妻子说着和鹤平一起出门去找包裹。很快就发现了包裹。

お嫁よめさんが包つつみを開ひらくと、中なかからおはぎが出でて来きました。

「ほら、やっぱりおはぎですよ」

お嫁よめさんに言いわれて、つる平へいさんがそれを見みてみると、おはぎのあんこのところがくずれて、中なかの白しろいごはんが見みえていました。

「あっ、やっぱり怖こわいものだ! 白しろい牙きばをむいてる!」

つる平へいさんはまっ青さおな顔かおをして、飛とぶ様ように逃にげてしまいました。

妻子打开包裹,发现了牡丹饼。

“你看,果然是牡丹饼吧!”

听到妻子这么说,鹤平看了看牡丹饼,发现红豆包着的地方漏出了白米饭。

“啊!果然是可怕的东西!他还呲着白牙呢!”

鹤平青着脸,飞快地逃跑了。

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